最高のお茶を使っています!
浅井さんの水出し煎茶

ペットボトルのお茶もおいしいけれど、
さらに美味しいお茶です。

鮮やかな新茶の新芽 新緑が美しい、山深いお茶畑
お茶の葉が入っていくところ浅井さんのお茶工場

静岡県榛原郡相良町に深蒸し茶を作らせたら一番の浅井さんがいます。お茶の本場、牧の原台地のど真ん中で大きなお茶工場を営んでいます。
紅光の杉山が浅井さんの工場に足を運んだのは、とっても簡単な理由からです。
もらった浅井さんのお茶がとっても美味しかったからです。

さっそく、浅井さんとその工場を見てみましょう。

お茶作りの名人 浅井さん
お茶作りの名人浅井さんです。

なんと言ってもこの道50年のベテランです。
とても気さくで、一見頑固そうだけれど、話せばわかってくれる、心の深い職人的なおやじさんです。初めて会ったのに前にどこかで会ったことのあるような親しみを感じさせる人柄です。
浅井さんのお店(直売所)さっそく、紅光の杉山は愛車ハイエースでフットワーク軽く、唯一自由な行動が出来る貴重な日曜日に、無理を言って浅井さんに会いに行ってきました。静岡から約1時間、東名高速の相良牧の原インターチェンジで降り茶畑の中を15分くらい行ったところに浅井さんのお茶工場がありました。

工場には売店もあり、店前に愛車ハイエースを停めさせてもらいました。
大きな浅井さんの工場浅井さんの工場は、しんちゃんの最新鋭の設備ではないけれど、長年の経験と実績を感じる立派な工場です。
紅光の杉山は、あまりの立派な工場にびっくりしてしまいました。想像よりもかなり大きく、従業員もいっぱいいる大きなお茶工場です。
浅井さんの工場の深蒸しの製茶ラインこれが浅井さんのお茶工場の中です。
秘密は、蒸気をいっぱい入れて蒸す【深蒸しのライン】なんです。しんちゃん(静岡の本山)のお茶作りと基本は同じですが、入れる蒸気の量が違います。牧の原のお茶の品質が深蒸しに向いているようです。
びわの葉を持っている浅井さん


【びわの葉茶】を一緒に作りました。
紅光の杉山が、その言い出しっぺで、総監督になりました。興津の飯田さんはびわの葉を集める、生産者代表。浅井さんは、その技術で最高のお茶に仕上げる工場長です。

紅光のびわの葉茶の購入は こちらから


ペットボトルよりおいしい冷茶
おいしいお茶が簡単に出来ます!

冷水2リットルに5gティーバックを2袋入れてください。

1リットル約50円でおいしいお茶が手軽に飲めるんです。
これを飲んだら、もうペットボトルのお茶が飲めなくなりますよ!

きれいな緑!ティーバックは、お箸などで揉み出してください。おいしさがいっぱい出ます。

急いでいる場合、少量のお湯で濃いお茶をいれ冷水筒にティーバックごと移し、水を入れてもOKです。
20パックも入っています。

1袋にティーバックが20袋入っています。
本当にお得です。

アルミの袋に入って、酸素を抜いた窒素を充填していますので、品質が長持ちします。

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