こだわりの果物屋　紅光（べにこう）では、店主こだわりの品々を全国各地から取り寄せて皆様にお届けしています。その品物は果物から茶箱まで！その他、産地訪問報告やモニターレポートなど情報満載です。ぜひトップページもご覧ください！

ミラノ中央駅の近くのホテルを出て、地下鉄の駅を探しました。夜９時過ぎだったこともあって人通りもあまりなかったです。交通機関は、バス地下鉄は７５分有効で１ユーロ（約１４０円）

ミラノは、ローマとまったく違う商業都市で、ちょっと東京を小さくしたような街のように感じました。
地下鉄は、３本走っています。ミラノ中央駅で２号線と３号線が乗り入れています。２号線ならばカドルナ駅で１号線に乗り換えます。３号線ならばドゥモオで１号線に乗り換えます。

地下鉄１号線のワーグナーで降りて、進行方向に５分ほど歩くと左側に、有名なジェラートのお店マルゲラがあります。紅光らが食事したお店・LA BONACCIAは、ちょうどその向かえです。

値段が手頃、あまり日本人が来てはいないようで、地元の人たちで賑わっていました。紅光らは日本人相手のお店は、値段が高くおもしろくないと考えたから今回選んでみました。マリゲラと言う街はミラノの中でもかなり高級住宅街らしく、そこで流行っているお店はおいしいに決まっていますよね。

【食事の感想】

食事はとってもおいしかったです。
お腹がへっていたこともありますが、味がしっかりしていて メリハリもありました。
スタッフのお兄さんやお姉さん（中国の方）も楽しそうに働いていて、好感がもてました。
赤と白のハウスワインもたいへん軽くて飲みやすくて、どんどんいっちゃいました。
３人で写真の料理を各１皿ずつとテラミスを２人分。ワインは、赤を１杯と白を１杯？飲んだようです。
総支払い金額は、会計のいとこに聞いておきますね。

【お店の情報】
名前：LA BONACCIA
　　　　Ristorante e Pizza
住所：Via Marghera22・20129 MILANO
電話：02-4984676
HP： http://www.labonaccia.com

夜１０時頃に乾杯して夜１２時過ぎの最終の地下鉄で、ホテルに帰りました。みなさんは東京の感覚で夜遅くまで遊ばないように気をつけてくださいね。最終の電車の時間が本当に早いんです。あと１０分遅かったら紅光らは、ホテルに帰れませんでした。
無事にウナ・ホテル・センチュリーに到着した紅光ら３人は、そのまま部屋で爆睡しました。
本当なら少しでも早く起きて、いろんなところを見ましょう！って感じになるのですが、朝もそこそこゆっくりしようと言うことで８時に食事にダイニングに行き、のんびり朝食をとり、部屋でしっかり仕度をして、荷物をホテルのフロントに預けて２日目の観光に出かけました。

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